薬学部の4年制から6年制への移行で2013年の春には2年間卒業生が出ない分多くの薬剤師の誕生が見込まれていた。

しかし実際蓋を開けてみれば例年と変わらない数しか薬剤師免許を手にする人がいないようである。

一時期薬学部が乱立して低い偏差値の薬学部が多くの大学で作られたが、この影響で4年生から5年生へ上がる際の試験に合格することができず、全体の70%程度の進級。そして例年の国家試験の合格率は70%前後。

となると13000人と予想されていた薬剤師の供給が7000人程度になってしまうのだ。

もう1、2年我慢すれば薬剤師が確保できると我慢していた地方の薬局などはかなりガッカリする数字であったでしょう。青田刈りで2年前に多くの薬剤師の確保に走っていた大手の調剤チェーンも採用計画を再検討しなければいけなくなっているそうだ。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

Comment feed

コメントする